沿革

2002年

2月

東杜シーテック株式会社設立(資本金1,000万円)
カーナビ・カーオーディオ等、製品組込みソフトウェアの受託開発業務を開始

2003年

2月

キーレスエントリー・パワーウィンドウ等、車載電装分野のソフトウェアの受託開発業務を開始

2004年

4月

事業拡大のため、資本金1,500万円に増資

2005年

3月

WEB・DB・C/S等、総合情報システムのソフトウェアの受託開発業務を開始

12月

事業拡大のため、資本金2,100万円に増資

2006年

2月

事業拡大のため事務所移転

2009年

11月

東北大学大学院 情報科学研究科 青木孝文教授のご協力のもと、最新の画像処理技術の研究成果の実用化に向けた開発を開始

2010年

7月

半導体製造装置のシステム開発業務を開始

12月

平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業(一般枠)
「熱画像センサとステレオビジョンによる高度なホットメルト検査システムの開発」に採択

2012年

2月

平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業(3次補正)
「形状デザインを高効率化するカメラベースの軽量小型形状計測システムの開発とその事業化」に採択

2013年

5月

平成24年度補正 ものづくり中小企業小規模事業者試作開発等支援補助金
「飲料水メーカー向け「後付け可能かつ低コスト」なホットメルト検査装置の試作開発」に採択

9月

事業拡大のため、本社を仙台市宮城野区銀杏町へ移転

12月

MBDプロモーションルームを開設し、モデルベース開発の受託業務を開始

2014年

7月

研究成果展開事業 研究成果展開支援プログラム ハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)平成26年度第1回「超音波エコー画像による魚のリアルタイム非接触雌雄判別装置の開発」に採択

2015年

6月

平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金
「超音波エコー画像を用いた携帯型の魚の雌雄判別装置の開発」に採択

2016年

4月

「NEDO 平成27年度追加実証・用途開拓研究支援事業」に採択

2017年

8月

「仙台市中小企業新製品等開発支援補助金」に採択

12月

経済産業省の2017年度「地域未来牽引企業」に選出

2018年

5月

情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」認証取得

6月

「三次元測定装置」が特許を取得(特許第6337677号)

7月

中小機構中央会の平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金 一般型に「超音波画像を用いた魚の半自動判別ラインの開発」が採択

11月

「物体検出装置」が特許を取得(特許第6436349号)

2019年

3月

「対象物検出装置、対象物検出方法、及び、対象物検出プログラム」が特許を取得(特許第6495742号)

4月

自社製品開発拠点「Fish & Robo Base」開設

5月

「光学式検知装置」が特許を取得(特許第6531326号)

8月

「対象物検出装置、対象物検出方法、及び、対象物検出プログラム」が特許を取得(特許第6564682号)
受託請負開発拠点「泉.Office」開設

10月

自社製品Smart Echo®シリーズが「みやぎ認定IT商品」に認定

2020年

3月

「推定装置、推定方法、情報処理装置、及び、情報処理方法」が特許を取得(特許第6671579号)

2021年

11月

「推定装置、及び、推定方法」が特許を取得(特許第6969719号)

2022年

1月

自社製品Smart Echo®シリーズが「みやぎ優れMONO」に認定

7月

「掌紋認証装置及び掌紋認証方法」が特許を取得(特許第7104940号)

2023年

1月

「第29回 東北ニュービジネス大賞表彰制度」にて大賞を受賞

9月

受託開発拠点「気仙沼.Office」開設

2024年

8月

首都圏営業拠点「川崎.Office」開設